【東証ETF 1369】One ETF 日経225の特徴・評判を徹底解説!信託報酬0.0495%で日本株コア資産を作る極意

おつかれさまです。ためネコです🐱
今回のテーマは、【1369.One ETF 日経225】です。
「新NISAの成長投資枠で、誰もが知る『日経平均株価』へ手軽に分散投資したい」
「国内の主要運用会社が手掛けるETFの中で、最も保有コスト(信託報酬)が安い日経225 ETFを選びたい」
新NISAを活用した長期的な資産形成において、米国株(S&P500)や全世界株式(オルカン)などの海外資産をメインに据える投資家が増えています。しかし、日本円で生活する私たちにとって、為替リスクがなく、企業の業績やニュースを日常的に把握しやすい「日本株式アセット」は、ポートフォリオの安定感を引き上げる重要な柱です。
日本株投資の王道といえば、日本を代表する優良企業225社で構成される「日経平均株価(日経225)」です。
そして、東証に上場する日経225連動型ETFの中でも、信託報酬年0.0495%(税込)という業界最安級の超低コストを実現し、絶大な人気を集めているのが、アセットマネジメントOneの「1369:One ETF 日経225」です。
当ブログ(蓄財ブログ)では、純金融資産1億円超を達成した全天候型ポートフォリオとして「ペーパーアセット(株式・債券)×実物資産(金・不動産等)」の組み合わせを提唱していますが、1369は『日本株の成長とインフレの波に乗りつつ、運用コストを極限まで抑えて資産を育てる日本株コアピース』となります。
今回は、1369の基本スペックから投資する4つのメリット、他社の日経225 ETF(1329や1321)との比較、新NISA成長投資枠での実践的な活用法まで徹底解説します!
1369(One ETF 日経225)の基本スペック
まずは1369の基本的な概要を押さえておきましょう。
- 銘柄コード:1369
- 銘柄名:One ETF 日経225
- 愛称:One ETF 日経225
- 対象指標:日経平均株価(日経225)
- 運用会社:アセットマネジメントOne
- 信託報酬(税込):年0.0495%以内
- 売買単位:1口単位(日経平均株価とほぼ同水準の価格で取引可能)
- 決算日(分配基準日):毎年1月8日・7月8日(年2回)
- 分配金利回り:約1.2%〜1.8%前後(時期や構成銘柄の配当により変動)
- 純資産総額:約6,000億円規模(国内屈指の巨大ファンド)
- NISA対応:成長投資枠 対象
最大の強みは、国内メガ運用会社アセットマネジメントOne(みずほフィナンシャルグループ・第一生命ホールディングス系)が手掛ける安心感と、年0.0495%(税込)という東証上場の日経225 ETFで最安級の信託報酬にあります。
理由1:これ1本で日本を代表する主要225社へ丸ごと一括投資
1369が連動を目指す「日経平均株価(日経225)」は、東証プライム市場に上場する企業の中から、市場流動性が高く日本を代表する225銘柄を選出して算出される株価指数です。
トヨタ自動車、ファーストリテイリング(ユニクロ)、東京エレクトロン、アドバンテスト、信越化学工業、ソニーグループなど、日本および世界市場で圧倒的なシェアを誇るトップ企業群へ手軽にアクセスできます。
日経平均株価に投資する主なメリット
- 日本のトップ企業へまとめて分散:個別の日本株を225銘柄買い揃えるには膨大な資金と管理の手間が必要ですが、1369なら1本購入するだけで日本の主力225社へ一括投資できます。
- 株価上昇局面での強いキャピタルゲイン:日経平均株価は「価格加重平均(株価の高い銘柄の影響を受けやすい)」で算出されるため、半導体関連企業や精密機器、ファストリなどの成長企業(値かさ株)の構成比率が高く、日本株全体の強気相場で大きな値上がり益が期待できる特徴を持っています。
理由2:信託報酬「年0.0495%(税込)」という業界最安級の超低コスト
ETFや投資信託を長期保有する上で、将来のリターンを確実に押し上げてくれるのが「信託報酬(運用管理費用)」の抑制です。信託報酬は保有期間中に毎日差し引かれる確実なコストであり、長期投資になればなるほど複利効果で最終資産額に大きな差を生み出します。
1369の信託報酬は年0.0495%(税込)です。
これは100万円分を1年間保有していても、年間の運用コストはわずか495円程度という驚異的な安さです。
かつての日経225 ETFは信託報酬0.1%〜0.2%台が主流でしたが、アセットマネジメントOneによる改定(引き下げ)により、国内トップクラスの低コスト環境で日本株コア投資が可能になりました。
理由3:みずほ・第一生命系の国内メガ運用会社&6,000億円超の巨大な純資産
海外系の運用会社(ブラックロックなど)のファンドも魅力的ですが、「国内の信頼できる大手運用会社のファンドで固めたい」という投資家も少なくありません。
1369を運用するアセットマネジメントOneは、みずほフィナンシャルグループと第一生命ホールディングスが折半出資するアジア最大級の運用会社です。
- 6,000億円を超える圧倒的な純資産規模:純資産総額が大きいため、繰上償還(途中でファンドが終了するリスク)の心配が事実上ゼロです。
- 潤沢な流動性(売買高):日々の取引量が非常に大きいため、買いたい時・売りたい時に市場価格から乖離することなくスムーズに注文が約定します。
理由4:年2回(1月・7月)の現金分配金&東証リアルタイム取引
1369は東京証券取引所に上場しているため、日本の証券口座から通常の株式と同じようにリアルタイムで売買できます。
- 分配金は年2回(1月・7月)入金:構成銘柄から支払われる配当金を原資として、毎年1月と7月の年2回、指定の証券口座へ現金分配金が支払われます。
- 1口単位(日経平均と同等水準)で取引可能:1369の取引単位は「1口」です。基準価額は日経平均株価の価格帯(約38,000円〜40,000円前後)とほぼ同等で推移しており、数万円台から指値・成行注文で購入が可能です。

信託報酬が0.0495%(税込)に引き下げられたことで、1369はコスト面で圧倒的に有利になったね。1月と7月に非課税の分配金がもらえるから、新NISA成長投資枠での日本株コアとしてもバッチリだよ。
【比較】他社の日経225 ETF(1329・1321・1578ミニ)との違い
東証には日経平均株価に連動するETFが複数上場しています。代表的な銘柄と比較してみましょう。
| 項目 | 1369(One ETF 日経225) | 1329(iシェアーズ 日経225) | 1321(NF 日経225) | 1578(日経225 ミニ) |
| 運用会社 | アセットマネジメントOne | ブラックロック | 野村アセット | 日興アセット |
| 信託報酬(税込) | 年0.0495%(最安級) | 年0.055% | 年0.187% | 年0.2475% |
| 純資産規模 | 約6,000億円(巨大) | 約3,000億円 | 約10兆円超(国内最大) | 約300億円 |
| 1口あたりの単価 | 約38,000〜40,000円 | 約38,000〜40,000円 | 約38,000〜40,000円 | 約5,000円前後(超少額) |
| 分配頻度 | 年2回(1月・7月) | 年2回(2月・8月) | 年1回(7月) | 年2回(1月・7月) |
| NISA枠 | 成長投資枠 | 成長投資枠 | 成長投資枠 | 成長投資枠 |
1369を選ぶべき理由
- 「最安コスト(0.0495%)で、国内最大手クラスの安定したETFを保有したい」 ➔ 1369 が最有力候補となります。
- 「数千円程度の少額から小回りを効かせて買いたい」 ➔ ミニサイズの 1578 が選択肢となります。
1369を新NISA「成長投資枠」で活用する全天候型戦略
1369は、新NISAの「成長投資枠」の対象銘柄です。
新NISAを活用して1369を保有すれば、将来日経平均株価が上昇した際の値上がり益(キャピタルゲイン)や、年2回受け取る分配金が完全非課税(通常約20.315%の税金が0円)になります。
おすすめの全天候型ポートフォリオ構成案
当ブログが推奨する「ペーパーアセット×実物資産」のアロケーション例です。
【アセットアロケーション構成案】
■ 攻めの株式・成長コア枠(50%)
・全世界株式(オルカン)/ S&P500(2558): 40% 【海外成長エンジン】
・1369(One ETF 日経225): 10% 【最安コストの日本株成長コア】
■ 守り&高利回りの債券枠(30%)
・2561(iシェアーズ 日本国債 ETF): 10% 【円建て無リスクの守り】
・2511(NEXT FUNDS 外国債券): 10% 【先進国国債】
・2622 / 2519(新興国債券 ETF): 10% 【高利回りインカム】
■ 不動産・実物資産枠(20%)
・1540(純金上場信託)などの貴金属: 10% 【対インフレ・有事ヘッジ】
・1476 / 2515(REIT ETF): 10% 【不動産インカム】
リバランスの実践手順
- 世界的な株安や円高の進行で日経平均(1369)が急落した局面:割安になった1369を東証の市場営業時間内に押し目買いし、平均取得単価を下げながら日本株の復調に備える。
- 日経平均が史上最高値を更新するなど急騰した局面:一部を利益確定(リバランス売却)し、得た利益を安全資産の日本国債(2561)や純金(1540)へ配分してポートフォリオ全体の安全性を高める。
デメリット・注意点
1369を購入・保有するにあたり、押さえておきたい注意点も確認しておきましょう。
- 特定の値かさ株(ファーストリテイリングや半導体関連)の影響を受けやすい日経平均株価の構造上、構成比率の上位数銘柄(ファストリ、東京エレクトロン、アドバンテスト等)の株価動向が指数全体を大きく左右します。日本市場全体へ時価総額比率でバランスよく投資したい場合は、TOPIX型ETF(1473:One ETF トピックスなど)との併用も有効です。
- 1口あたりの購入単価が数万円(約3.8万〜4万円)かかる1口単位で買えるものの、単価が日経平均株価とほぼ同等のため、数千円単位の細かな端数積み立てには向きません。数千円単位で小回りを効かせたい場合は、ミニサイズの1578などを活用しましょう。
- 売買時の指値注文の徹底非常に高い流動性を持つETFですが、成行注文ではなく、買値と売値のスプレッドを意識した「指値注文」で購入するのが鉄則です。
まとめ:信託報酬0.0495%!国内メガ運用会社が贈る日本株ETFの本命「1369」
「1369:One ETF 日経225」は、日本を代表する主要225社へ、信託報酬年0.0495%(税込)という業界最安級の超低コストと6,000億円規模の圧倒的な信頼感で投資できる極めて優秀な東証上場ETFです。
- 1本で日本を代表する優良企業225社へ丸ごと分散投資
- 信託報酬年0.0495%(税込)という東証日経225 ETFで最安級の運用コスト
- みずほ・第一生命系のアセットマネジメントOne運用による高い信頼性と6,000億円超の純資産
- 年2回(1月・7月)の決算で定期的な非課税現金分配金が得られる
- 新NISA(成長投資枠)を活用した非課税運用に最適
新NISAの成長投資枠を活用し、「日本の主力企業へ業界最安級のコストで投資したい」「国内大手の安心できるファンドで日本株ポートフォリオを作りたい」という方は、ぜひSBI証券や楽天証券などのネット証券口座を活用し、1369の組み入れを検討してみてください!
(※本記事は執筆時点の情報に基づき作成されています。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。)
免責事項
本記事は情報提供のみを目的としており、特定の金融商品の勧誘や投資助言を行うものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

それでは、また🐱

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