【決定版】JPX日経インデックス400連動ETFを徹底比較!「稼ぐ力」のある日本優良株に投資する最適解

おつかれさまです。ためネコです🐱
今回のテーマは、【JPX日経インデックス400連動ETFまとめ】です。
日本株へのインデックス投資を検討する際、日経平均株価(225種)やTOPIX(東証株価指数)と並んで高い注目を集めているのが「JPX日経インデックス400(JPX日経400)」です。
JPX日経400は、単に企業の規模(時価総額)が大きいだけでなく、ROE(自己資本利益率)や営業利益といった「稼ぐ力」、そしてガバナンス(社外取締役の導入等)を重視して400社を厳選したクオリティ重視の株式指数です。
本記事では、東証に上場している主要なJPX日経400連動型ETF7銘柄の特徴やコスト、分配金頻度を徹底的に比較・解説します。
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JPX日経インデックス400(JPX日経400)とは?
JPX日経400は、日本経済新聞社と日本取引所グループ(JPX)が共同で開発した株価指数です。
主な特徴と選定基準
- 適格基準: 上場3年未満の赤字企業や債務超過、監理・整理銘柄を除外
- 定量評価(スコアリング): 3年平均ROE(資本効率)、3年合計営業利益(収益性)、時価総額(規模・流動性)を基にスコアリング
- 定性評価: 独立した社外取締役の選任(2名以上)、英文開示の実施、IFRS(国際会計基準)採用など
- ウェイト上限: 1銘柄の構成比率は最大4%に制限(特定銘柄への過度な偏りを防止)
単なる市場平均ではなく、「投資家にとって魅力の高い企業」で構成されているため、日本企業の資本効率改善や株主還元の強化(PBR1倍割れ改善など)の波に乗りやすいインデックスとなっています。
注目ETF 7銘柄の比較・解説
JPX日経400に連動する代表的な東証ETF7銘柄の基本スペックと特徴をそれぞれ詳しく見ていきます。
1. 【1592】上場インデックスファンドJPX日経インデックス400
- 運用会社: 日興アセットマネジメント
- 信託報酬(税込): 年 0.1045% 程度
- 決算頻度: 年2回(1月・7月)
- 特徴: 日興アセットの「上場インデックスファンド」シリーズ。信託報酬が約0.10%と低水準に抑えられており、中長期でじっくり保有したい投資家に適した低コストETFです。
🔗 【東証ETF 1592】上場インデックスファンドJPX日経インデックス400を徹底解説!特徴・構成銘柄・投資メリットとは?
2. 【1593】MAXIS JPX日経インデックス400上場投信
- 運用会社: 三菱UFJアセットマネジメント
- 信託報酬(税込): 年 0.0858% 程度
- 決算頻度: 年2回(1月・7月)
- 特徴: 業界トップクラスの超低コストを誇る「MAXIS」シリーズのETFです。信託報酬が年0.0858%と非常に低く、新NISA口座等での長期・積立投資においてコスト負担を極限まで減らしたい方に最適です。
🔗 【東証ETF 1593】MAXIS JPX日経インデックス400上場投信を徹底解説!低コストで優良企業に投資できる注目の選択肢
3. 【1599】iシェアーズ JPX日経400 ETF
- 運用会社: ブラックロック・ジャパン
- 信託報酬(税込): 年 0.066% 程度
- 決算頻度: 年2回(2月・8月)
- 特徴: 世界最大の資産運用会社ブラックロックが手がけるETF。全7銘柄の中でも最安水準(年0.066%)の信託報酬を誇ります。グローバル規模の運用ノウハウと圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。
🔗 【東証ETF 1599】iシェアーズ JPX日経400 ETFの特徴・メリット・デメリットを徹底解説!業界最安級コストで投資する極意
4. 【1591】NEXT FUNDS JPX日経インデックス400連動型上場投信
- 運用会社: 野村アセットマネジメント
- 信託報酬(税込): 年 0.209% 程度
- 決算頻度: 年1回(3月)
- 特徴: 日本最大級の運用実績を誇る「NEXT FUNDS」ブランドの銘柄です。売買高(出来高)や純資産総額が非常に大きく、流動性に優れているため、まとまった資金の売買や板の厚さを重視する投資家に強く支持されています。
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5. 【1364】iフリーETF JPX日経400
- 運用会社: 大和アセットマネジメント
- 信託報酬(税込): 年 0.209% 程度
- 決算頻度: 年1回(3月)
- 特徴: 大和アセットマネジメントが運用する「iフリーETF」シリーズの一角。安定した追随精度を持ち、年1回の決算で運用効率を高める設計となっています。
🔗 【東証ETF 1364】iフリーETF JPX日経400の特徴・メリット・評判を徹底解説!大和アセットが提供する堅実な日本株投資の選択肢
6. 【1474】One ETF JPX日経400
- 運用会社: アセットマネジメントOne
- 信託報酬(税込): 年 0.143% 程度
- 決算頻度: 年2回(1月・7月)
- 特徴: 旧みずほ投信・DIAM・新光投信等が統合して誕生したアセットマネジメントOneのETF。バランスの取れたコスト水準と年2回の決算頻度で、バランス型のインデックス投資に適しています。
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7. 【2526】NZAM 上場投信 JPX日経400
- 運用会社: 農林中金全共連アセットマネジメント
- 信託報酬(税込): 年 0.088% 程度
- 決算頻度: 年2回(1月・7月)
- 特徴: 農林中金グループが提供する低コストETF。信託報酬0.088%と、1593や1599に匹敵する超低コスト水準を維持しており、低コスト派の強力な選択肢の1つとなります。
🔗 【東証ETF 2526】NZAM 上場投信 JPX日経400を徹底解説!信託報酬0.088%の超低コストで優良企業に投資する方法
主要7銘柄 スペック比較表
| 銘柄コード | 銘柄名 | 運用会社 | 信託報酬(税込) | 決算頻度 | 主な特徴・強み |
| 1599 | iシェアーズ JPX日経400 ETF | ブラックロック | 年 0.066% | 年2回 | 最安コスト(圧倒的な信託報酬の低さ) |
| 1593 | MAXIS JPX日経400上場投信 | 三菱UFJ | 年 0.0858% | 年2回 | 業界トップ級の低コストと信頼性 |
| 2526 | NZAM 上場投信 JPX日経400 | 農林中金 | 年 0.088% | 年2回 | 超低コスト&堅実運用 |
| 1592 | 上場インデックスファンドJPX400 | 日興アセット | 年 0.1045% | 年2回 | 低コストで実績十分のバランス型 |
| 1474 | One ETF JPX日経400 | AM One | 年 0.143% | 年2回 | バランス重視の標準的銘柄 |
| 1591 | NEXT FUNDS JPX日経400 | 野村アセット | 年 0.209% | 年1回 | 圧倒的な流動性・純資産規模 |
| 1364 | iフリーETF JPX日経400 | 大和アセット | 年 0.209% | 年1回 | 年1回決算の堅実なインデックス運用 |
どの銘柄を選ぶべき? 選び方のポイント
JPX日経400 ETFを選ぶ際は、重視するポイントによって最適解が変わります。
① コスト重視(超低コストで長期保有したい方)
- おすすめ: 1599、1593、2526
- 理由: 信託報酬が0.06%〜0.08%台と極めて低く、長期間の保有で発生する運用コストを最小限に抑えることができます。新NISAの成長投資枠などで長期積み立てを行うのに最適です。
② 流動性・取引のしやすさ重視(スプレッドや約定力を気にする方)
- おすすめ: 1591
- 理由: 出来高や純資産総額が大きいため、成行注文でも板が厚く、いつでもスムーズに売買しやすい強みがあります。短期・中期での機動的なトレードや大口取引を行う場合に安心感があります。
③ 総合バランス重視
- おすすめ: 1592、1474
- 理由: 低コストと十分な流動性を兼ね備えており、年2回の分配金を受け取りながらバランスよく保有したい方に適しています。
まとめ:JPX日経400で「稼ぐ力」のある日本株へ投資しよう!
日経平均株価のような「一部の大株主による値動きの偏り」や、TOPIXのような「業績が低迷している企業の包含」に悩んでいる方にとって、JPX日経インデックス400は非常に優れた選択肢です。
ROEやガバナンスに優れた「日本の優良企業400社」へ手軽に分散投資できるETFを活用し、ご自身の投資スタイルに合った銘柄をポートフォリオに組み入れてみてはいかがでしょうか?
(※本記事は執筆時点の情報に基づき作成されています。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。)
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本記事は情報提供のみを目的としており、特定のサービスの利用や金融商品の勧誘を行うものではありません。契約や投資判断はご自身の責任で行ってください。

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